熙怡kiiについて
いつもご贔屓いただきありがとうございます。
京都、四条・烏丸の両駅からほど近く、
細い路地奥の町家にあるイタリアン「熙怡kii(キイ)」です。
当店ではしっかりとしたイタリアンの調理法をベースとしながらも
日本や京都ならではで体に良い健康的な食材やジビエ肉などを取りいれ、
その時々の旬の味を楽しんでいただける独創的なイタリア料理をコースでご提供しております。
いつも新メニューのお知らせしか投稿してませんでしたので、今回は少し当店について書いてみようと思います。
お越しくださった方やホームページをしっかり見て下さった方はご存知かと思いますが、
当店は6席だけの小さなお店で、一回転だけの営業でやってます。
今の場所でやる前は京都でも少し南の方の伏見の中書島という所で、センプリチェという今とは違う屋号で営業していました。
6年半程営業して今の四条烏丸という京都の真ん中で営業するにあたり、12席から6席へと変更しました。
これはずっと抱えていたストレスが原因でした。
というのも1人で完成度の高い料理をお出しするのにはかなり難しい席数だったからです。
コースとはいえ入店時間はバラバラ、もちろん召し上がるペースもバラバラ、途中からは8席しか埋めない、という対策をとってましたがそれでもやはり納得出来ない仕事をしている時もありました。
こなす仕事は出来る、でもそんな仕事する為に自分の店を出したわけじゃない、でもある程度売上がないと家族も養えないし、店も存続出来ない。
縁あって京都の真ん中で仕事が出来そう、本当に使いたい食材を使うと高額な料金設定になるから諦めていたものも街中なら使えるし、その金額設定なら6席でもやっていける。
ということで、この6席という席数で京都の真ん中で営業を始めました。
前の店と同様に一斉スタートではなく、お客様のご希望の来店時間で御予約を受け、お客様のペースで召し上がって頂いています。
確かに店の都合からすると、一斉スタートでやると、一気に作れるので効率的ですし、料理の完成度が維持しやすくはあると思いますが、
個人的な思いとして、飲食店は楽しい時間を過ごす所だと思っていますので、お客様の気分に沿った時間を提供したいという思いから今のこういうスタイルで営業しています。
あくまで個人的にそれが最適解だと思っているだけですので他所のお店をどうこうという事ではありませんのであしからず。
そういう緩い感じで営業してますので、カウンターということもあり、皆様と会話が弾んで4、5時間おられるお客様もざらです。
カウンターでこの価格設定、なんかハードル高そうかも?なんてお思いの方もおられるかとは思いますが、緊張感があるような雰囲気の店ではありませんのでとても和やかにやっております。
他のお客様にご迷惑になるような服装(当店は特にジャケット必須等のドレスコードはありません、普段の格好でお越しください)や、強い香水のお客様にはご遠慮頂いておりますが、他は特に、周りのお客様に迷惑かけない方であれば皆様大歓迎でお待ちしております。
個人的に、当店のようないわゆる高級店は必ずしも日常を普通に生きる上で世の中に絶対必要な存在ではないと思っています。
ではなぜ存在するのかというと、非日常の喜びや楽しみ、を体験出来る場所だからです。
誕生日等のお祝いでご利用くださるのもそうですし、日常的に高級店に行ってらっしゃる方も、自宅では無理で外食の高級店だからこその価値を感じるから行くのだと思います。
色んなタイプのお店がありますが、
当店は肩肘張らずに楽しく和やかな時間を過ごしてもらえることを目標にお客様をお出迎えしております。
時には緊張するような店も良いと思いますが、僕は数多ある店の中からうちを選んでお越しくださるからには、楽しくて良い時間だったなぁ、と思って頂けるよう心がけています。
建前でもなんでもなく、笑顔で過ごしてくださって、笑顔で僕達もお見送りできる、それが理想だと思っています。
カウンター6席のみの小さなお店で、完全ご予約制とさせていただいておりますが
京都へのご旅行でのお食事に、ご接待や記念日に、デートに、様々なシーンでお気軽にご利用ください。
※2~3日前までのご予約をお願いしております。
ご予約はお電話、公式LINE、SNS DMで承っております。
詳しくは公式ホームページをご覧ください。
お電話でのお問い合わせ:090-7098-4392
Reservation required Its a small creative Italian restaurant with only 6 seats.
We offer a course using seasonal ingredients on a monthly basis.
Please take your time and have a good time.
We are not good at English, so please send us a message for reservations.
